防犯対策1.
防犯四要素(敵の弱点)を理解する
防犯とは、犯罪を取り締まることではありません。
防犯の基本は、防犯四要素を工夫して犯罪を起こさせない様にすることであり、
「犯罪を未然に防ぐ」ことにあります。
犯罪を未然に防ぐには、敵(犯罪者)の弱点を知り、
己(住まい)の弱点を知って強化し、犯罪を諦めさせる様に狙いを絞ることです。
犯罪を未然に防ぐには、不審者の侵入を早い段階で諦めさせ、
犯罪を起こさせないように防犯対策を行なって安全安心をつかみます。
では早い段階で諦めさせるとはどのようなことか、順を追って検討しましょう。
第一段階
- @住宅に侵入しようとする不審者は、犯罪を犯す前に必ず事前調査をするそうです。
- 事前調査の段階で、侵入し易い住宅に狙いをつけ、家の様子をじっと伺うのです。
従って、この下見の段階で犯罪を諦めさせることが最も早い防犯段階でベストです。
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- 対策としては、あなたのお住まいが防犯対策を講じていることによって、
- 我が家は犯罪が侵し難いぞ!といった意思表示をしっかり示すことです。
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- 具体的には、防犯カメラやセンサーライトの設置、防犯ステッカーの貼り付けなどで、
- 我が家はしっかり防犯しているぞという姿勢をアピールして、
- 侵入する事前の下見の段階で諦めさせることにあります。
第二段階
- A恐れることなく敷地内に侵入してくる不審者には、
- 境界を越え足を踏み入れ、建築物にイタズラをしようとするところで侵入を発見し、
- 赤外線監視カメラやセンサーライトなどで威嚇し、追放する防犯対策を講じます。
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- 敷地外周防犯の出入口門扉・駐車場 、隣接地境を参考にして下さい。
第三段階
このように早め早めの対策を工夫していくことで、犯罪を未然に防ぐことが可能となります。
防犯では、一の手、二の手の防犯対策を講じることで
犯罪を未然に防ぐ、より強力な抑制効果が期待できるようになります。
防犯対策に使用するグッズはほとんどすべてが、
敵(住宅侵入犯)の最も嫌う、「監視の目」「音」「光」[時間」という四要素を応用しています。
敵即ち住宅侵入犯の弱点については、警視庁の公表で知らされ、
内容については次の通りとなっています。
防犯四応訴を使って防犯セキュリティを講じている住宅は、
住宅侵入犯が最も嫌い、侵入を諦めさせる犯罪抑制効果が期待できます。
- @「監視の目」即ち、「見られ監視される」のを嫌う心理を衝いた防犯対策
- 即ち、監視されること、見られることを嫌います。
その目は、無関心な人の目と云うものではなく、「不審なことがあったら通報するぞ」と云う行動の伴った人の目です。〜防犯監視カメラ
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- 勿論、証拠として残るビデオ録画などは、犯人にとって恐怖の存在となります。
- @「監視の目」即ち、「見られ監視される」のを嫌う心理を衝いた防犯対策
A「光」 で姿が映しだされるのを嫌う心理を衝いた対策
- 犯人は隠れて行動するため、
侵入犯を明るく照らし姿をあらわにする光を嫌います。〜センサー付きライト
B「音」 により家人・近隣に知られるのを嫌う心理を衝いた防犯対策
C「時間や手間」 のかかる侵入を嫌う心理を衝いた防犯対策
- 侵入に時間が掛かるのを嫌います。〜防犯ガラスや防犯サッシ、二重サッシ
侵入犯は、侵入するのに5分以上かかると、70%近くが諦め、
10分以上かかると、90%以上の犯人が侵入を諦める統計があります。
意味することは、侵入に5分以上掛かると、隣近所に気付かれる恐れの心理が働くようです。
このような対策を講じている住宅には、侵入することを諦めるというデーターがあります。
ここでは、上記4項目を「防犯四要素」と表現しています。
夫々の項目についてどのような防犯グッズが、目的に沿ったかたちでそろえられているかを、
左のメニュー上部の「敷地外周防犯〜ドア防犯対策」にて詳しく説明します。
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